てぃーだブログ › ピルスン 2371! -partII-

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ぺこーり

2006年04月30日

Posted by ちゅらぐま at 23:59 Comments( 2 )
ピルスンブログはいったん閉店です。

また「どっかで」お会いしましょー。
ぺこーり



最近のガキんちょは…

2006年04月25日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 3 )
今日、オヤツを買いに便利店(コンビニ)に行ったところ、
店内で小学低学年が3-4人、奇声を発しながら店内を
思いっきり全力で走り回っていた。

ウンウン、低学年ども、元気で大変よろしい。

ぢゃなくて、うっせーし超邪魔。だけど本人達は
熱中しちゃって迷惑ぶりに気付いてないみたい。

こう言う時に、
「ったく、こんなアホガキの親もどうせアホなんだろーな」
とか思うけど、店内にいる他の客も、CCBみたいな髪型の
バイトの店員も迷惑顔をしつつも知らん振り。


昔だったら(戦後、高度成長期の下町のイメージ)近所の
大人がゲンコツを喰らわすとこなんだけど、最近はみんな
無関心だなぁ。。。時代も変わったなぁ。。。


とか思いながら家路についたが、ふと考えると、注意したり
ゲンコツを喰らわすべき大人ってバリバリ自分も含まれるのだ!


よし!今度遭遇したら、厳しく叱るor足を引っ掛けてコケさせるぞ!
(多分、後者。しょぼー)




方向音痴なのではありません

2006年04月22日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
大きな立体駐車場に車を停めると、いつも自分の車を見失うのだ。

みんなそうなのか、番号や動物の絵が大体の立体駐車場には
あって、それを目安に戻ってくるみたいなんだけど、いつもそんなの
見ないので、後でな泣きそうになります。

平面駐車場だといくら巨大でもそんな事はないんだけな~。

用事を済ませ駐車場に戻ってくるのって陽が沈んだ頃が多いのが
どうやら原因。原始人ではないけど、やっぱり太陽の位置で方向を
なんとなく感じるのってあるぢゃん。暗いとそれが出来ないし
あっち見てもこっち見ても同じ景色だし。

戻ってくる頃には周囲の他の車も全然変わってるしね。


今日は5分くらいで見つけたけど、先日は千葉そ○うの駐車場で
1時間ちかくウロウロ。。。


次からはちゃんと 「ペンギンさん」「白クマさん」など目印を
覚える事とする。



便利なんだか、なんだか。。

2006年04月17日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
宅急便が来ると、だいたい1度では受け取れぬ。

家にいない事はもちろん、まだ布団の中で寝てて、めんどくて
受け取らない事もある。

で、再配達の依頼をする時って2時間きざみで時間指定が
出来る。2時間だよ。ドライバーさん、わざわざその時間内に
配達なんで大変だね。。

で、受け取る側にしても、その時間帯を避けて他の用事の為に
外出して帰宅して、荷物を受け取って、、みたいな曲芸的な行動を
取るから、便利かと思いきや返って窮屈だったりする。

以前は荷物を受け取る為に家でボーっと待ってノンビリしてたのに
今は時間がわかるから他の事もしようとするんだね。。

一長一短かも。


ただの感想文でした。


このブログは、、、

2006年04月15日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
えーっと、先日書いた「フレッシュ記事」の中でベビーフェイスとか
なんとか書きましたが、意外に実世界の人間からチラホラ(直に)
コメントを頂きました。

大体、みんなややひいてるみたいです。


注)
このブログのサブタイトルは、「キモかっこいい」ですので
今後ともよろしくお願い申し上げます。


フレ-ッシュ

2006年04月12日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 3 )
うちの会社はもちろん今年もいませんが、、、

世間では新入社員の(眠たいだけの)座学教育が終わって、
それぞれの部署に配置される頃でしょうか。。。

会社で廊下を歩いてると、隣の会社の新人君達が
「こんにちは」とか「お疲れ様です」などと言ってくる。

どうやら、彼らは自分の会社の先輩と勘違いしてるらしい。

シカトする訳にもいかぬから、とりあえず
「あ、ども」とか言ってペコリ。



専門や大学では新入生に対してサークル、クラブの執拗な
勧誘が行われていることでしょう。

入学したばかりの1年生はもちろん学校を歩いてるだけで
勧誘攻撃なのだが、進級して2年生になっても3年生になっても
「新入生ですか?うちのアニメ研究会に・・・」とか
「君いいカラダしてんぢゃーん、アメフトどう?」なんて
間違われるんだね。

そして、4年生になったと言うのに授業に行こうと歩いてると
「1年生だよね?声優研究会なんだけど~」
「合唱団だよ、入って!」なんて誘われます。

1年生とは4、5才も歳が離れてるのに間違われるなんて
ベビーフェイス冥利(ナニソレ)に尽きます。


注)
実際はもっとさわやか系の団体もたくさんあります。


つらい

2006年04月10日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 1 )
熱は下がったが、今度は喉が痛くて食事を飲み込むのが困難。

セキも止まらないし、ナチュラル治癒(ってか放置)ですぐ治るかと
思ってたけどついに薬局に。。。


特売品でコレが安かった!
財布に優しいし、お子用だから体にも優しそう!!一石二鳥である。

イチゴ味(ぷ)で苦くないからゴクゴク飲めちゃう!
ってのは嘘で、キャップ1杯でちゃんと効きました。


発熱

2006年04月08日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
朝起きたら大発熱(8度5分、それ程でもない?)、
全身の節々がスーパー痛い。

お子時代は「風邪」と言えば「鼻水、鼻づまり」程度で黄色のベンザと
相場は決まっていたが、最近は発熱するようになったからタチ悪い。

去年の夏にも大発熱して夜中に診療所(なぜか小児科)に行った時に
もらった解熱の薬が一粒残ってたから飲んでみたら熱はとりあえず
下がったみたい。


仕事を終えて帰宅するとまた発熱。今度は「胃に優しいバカリン」を
一粒。

さっさと寝る。


基梯可愛

2006年04月05日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 3 )
全くの予定外に、予想外に「キティーちゃまジェット」、なる物に乗った。

コレ↓


機内のいたる所キティーちょんだらけ。。。
食事のナルトやデザートのケーキもキティーちょん。


明らかに狙ってこの便にしたお子ちゃま連れの家族には最適だけど
知らずにのったビジネスマン風の人たちはなんか変な感じ。


これの存在は知ってたけど、「誰が乗るん?きしょー」と密かに思ってが、
永遠キティーちょん画像が繰り返し流れてる機内に長くいると降りる頃には
「基梯可愛(キティーちょん、かわいい)」
って思ってきちゃうから不思議だ。あぶないあぶない。


雨が降っていたのか、預けた鞄がずぶ濡れの哀れな姿で出てきました。



なかび

2006年04月04日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
昨日は台北に着いた後、そのまますぐ国内線で「花蓮」って言う
地方都市に来てみました。

九州程の狭い国土で、「福岡から大分」、みたいな感じなので
飛んだらすぐ着陸です。

ここは絶景ポイント、「タロコ渓谷」の玄関街でもあります。
こんな景色や、

こんな景色がずーっと続くすごい所です。

写真ぢゃいまいちお伝え出来ないので、近いので是非行ってみて下さい。
景勝地として、かなり高得点だと思われます。


で、頼んでもいないのにやっぱりあるんですね、土産物店強制入店。
怪しげな店の怪しげなコーナーに入れられて、おばちゃんの
商品説明を聞きます。
説明してるおばちゃん以外のおばちゃん達の
「あれと、あれは日本人ネ」みたいな獲物を探す目つきが怖いです。

タロコは大理石で出来た山。現地人曰く、その埋蔵量は「無限」だとか。
家まで商品は送ってあげるから心配ない、と言われても
欲しくないから要らないのです。


うんざりして何人かで店の外に出ていたらなぜか怒られたムカッ


そんなこんなで解散後はホテルから歩いてすぐの海辺に夕寝しに行きました。
南国の海の色ですな。

前から気付いてたけど、なぜかボク、テトラポットが怖いです。
尋常でない巨大さと、変な形が嫌いです。見てるだけで本当に怖いです。
写真の右隅に釣り人がいますが、信じ難いです。


暗くなったので夜は食堂でワンタンやら麺やらをおいしく頂きました。
この国にもポッキーが。。



それにしてもこのヨン様ジウ様は似てねー(ジモティが邪魔)!



ちゃ~んと確認しなきゃ

2006年04月03日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 0 )
台北行きの飛行機
今日はドアんとこ、足が伸ばせる所でした。

写真の左の壁はギャレー(台所?)、右側の壁は便所です。

一長一短で、足が伸ばせて楽チンだけど人の往来が激しくて
落ち着かない場所でもあるなりね。


突然ですが、今日ここに高らかに、
「機内のトイレの鍵閉めよう協会 本州支部(ひろっ)」
の発足を宣言します。本部は北海道にあります。


おじさんがトイレに入ろうとして、
「あ、そこさっきおばさん入ったから使用中だよ」
と思ったけどドアは開いてしまい、おじさん多少慌ててました。
おじさんはしかめっ面をしてたので、うれしくもなんともなかったのでしょう。


クルーの方は掃除をしにしばしば便所に入りますが、いちおノックします。
でも返事がなかったので開けると、おじいちゃんが入ってました。

お澄まし顔のクルーもこの時ばかりは、「キャッ」と声をあげ赤面。
ちょっと笑ってしまいました。


ここのトイレ、扉の方に向かってオマタを広げる構造なので
間違って開けてしまった人々は中の人と対面するし、変な物は
見えるしで、さぞやブルーな気分でしょう。

あのトイレ、日本の会社が作ってるようですが、
よく飛行機乗る人は大丈夫でしょうが、そうでない人にはわかりにくいと
思います、特に扉が。。。


追伸
この記事を読んだ人は、強制的に当協会会員に登録され、
その会員には、機内トイレでは鍵をかける義務が課されます。


ぼっとん

2006年03月26日

Posted by ちゅらぐま at 22:22 Comments( 3 )
本日、会社の便所に携帯を落としてしまいました。

たまーに、「便所で水没したので携帯変えました」って人いるけど
ひそかにアホやなぁと思ってたら、我が身にも。

幸い?全てを流し終わった後にジャボンと落としたんだけど、
「げ、きたねー!どうせぶっ壊れたに決まってるからこのまま流しちゃえ!」
って言う、ヤリを持った黒いちゅらぐまと、
「拾わなきゃダメ!、大事な情報がいっぱい入ってるからなくしたら困るよ」
って言う、頭に輪っかが浮かんだ白いちゅらぐまがすっごい短い瞬間に
バトった結果、白が勝利しました。そして気付いた時にはためらいも無く
便器に手をつっこんで拾い上げました。

実際、シークレット項目には国家機密級の情報が満載。

しかし手遅れで電源は落ち、ウンともスンとも言わぬ。

一瞬の出来事なのに薄暗い便所の便器の水の中、ユラユラ
揺れながらピカーっと光ってた最後の画面がとても美しく印象的。


それにしても便器に素手を入れるってめったにしない行為。
これに匹敵する行動としては、昔かつて飼っていたハムちゃんが
脱走してゴキブリホイホイに捕らえられた時に、ゴキブリはさておき
ハムちゃんを必死に救出した事がある(ハムは仮死状態だったが復活
したけど、結局死亡しちった)。


ま、携帯のない生活も新鮮かも、とか思ったけどやっぱりないと不便だから
帰り道ショップに寄って修理に出しました。

ショップのお姉さんに「洗濯機に落としました」とか話しながら、世間では
大半が便所に落とすケースが多いだろうから、糞尿にまみれた携帯を
さわるのかわいそうだなーなんて思いました。


携帯のバックアップは取っておこう!
ボクは全く取っていないのでみんなと音信不通です。。。